2018年の紅白歌合戦で「半分青い」の鈴愛と律を見て、つい懐かしくなって古いネタですがアップします。

岐阜県岩村は城下町で有名でしたが、2018年は朝ドラ「半分青い」のロケ地として一躍脚光を浴びました。
そのセットの一部が保存されていました。
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なつかしい!

街並みは城下町の風情を残していて遠い昔にタイムスリップします。
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ショーウィンドウには「半分青い」の思い出が色濃く残っています。
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もちろん、五平餅もありました。
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鉄ちゃんとしては明知鉄道を押さえずにはおられません。
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出入口の上の駅名はなぜか「右書き」です。

ホームは地方鉄道色が濃く残って、いい感じです。
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ホームには女城主とC12244が。
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お待ちどうさまでした。もちろん列車も撮りました。
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単行ばかりだと思ったら、立派な4両編成がやってきました。
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さて、岩村城跡に登りましょう。城址の入口の太鼓楼です。
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ここから高低差180mの石畳を登って天守閣跡にたどり着きます。はっきり言ってきついです。
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天守閣跡では美しい紅葉も見られ、つらかった登りを癒してくれました。
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最後に、環境を志す者として、この方は忘れてはなりません。
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「環境があって、そこに人間が存在する」 三好 学 博士です。

では、ぼっちぼちと。