鹿児島本線の伊集院駅からは鹿児島交通枕崎線が発車していました。
蒸気機関車撮影の合間にこちらも少し撮影できました。
伊集院駅の構内です。
キハ103が控えていました。
駅の構内です。
ホームにはキハ301が止まっていました。
キハ300形は国鉄のキハ16形の両運転台タイプの自社発注車だそうです。
キハ301は西鹿児島まで乗り入れていました。
また、構内に停車していたキハ103は国鉄キハ42600形と同形式の自社発注車で、当時は枕崎まで走っていました。
ラッキーなことに神之川にかかる鉄橋で撮影することができました。
その他にホームで見かけた車両たちです。
ホユニ67(1929年日本車両製)です。
テフ25。この車は廃線時まで残らなかったらしく、経歴は不明です。
最後はDD1201です。
DD1200形は1961年に新三菱重工で製造されたとのことです。
鹿児島交通はオレンジの車体に紺色の帯を締めた独特の塗装で走っていましたが、1984年に廃線となりました。
これで1969年の思い出がようやくは終わり、次回から1970年に入ります。
では、ぼっちぼちと。
蒸気機関車撮影の合間にこちらも少し撮影できました。
伊集院駅の構内です。
キハ103が控えていました。
駅の構内です。
ホームにはキハ301が止まっていました。
キハ300形は国鉄のキハ16形の両運転台タイプの自社発注車だそうです。
キハ301は西鹿児島まで乗り入れていました。
また、構内に停車していたキハ103は国鉄キハ42600形と同形式の自社発注車で、当時は枕崎まで走っていました。
ラッキーなことに神之川にかかる鉄橋で撮影することができました。
その他にホームで見かけた車両たちです。
ホユニ67(1929年日本車両製)です。
テフ25。この車は廃線時まで残らなかったらしく、経歴は不明です。
最後はDD1201です。
DD1200形は1961年に新三菱重工で製造されたとのことです。
鹿児島交通はオレンジの車体に紺色の帯を締めた独特の塗装で走っていましたが、1984年に廃線となりました。
これで1969年の思い出がようやくは終わり、次回から1970年に入ります。
では、ぼっちぼちと。