2021年10月
1970年 秋 両毛線さよならSL号 1970年10月4日
1970年10月4日には両毛線と足尾線で蒸機のさよなら列車が走りました。
区間は高崎-桐生間と桐生-神土間だったと記憶しています。
この日は八高線では、2回目のさよならの「八高号」が走っています。
私としてはC12の重連のさよなら運転を見たくてこちらを選びました。
両毛線では、足尾線に行くことも考えて岩宿の手前でさよなら列車を待ち構えました。
初めに165系の快速?を撮影しています。
続いてEF15?の貨物列車
普通列車の70系
そしてさよならSL号がやってきました。
この後、岩宿の下新田側まで追って、出発を撮ったようです。
本人は稲穂の向こうを走る蒸気列車を表現したかったようです。
もう一枚、しつっこく後追いです。
この後、足尾線のさよならSL号を撮影して、帰りに岩宿駅で上りのさよなら列車を撮っています。
蒸機列車の前に下り普通列車が来ましたが、先頭車はクハ77でした。慌てて撮ってブレブレです。
列車の最後尾はクモユニ74でした。
そしてお待ちかねの上り「さよならSL号」の出発です。
ドレインを切った後、C59309は気持ち良くダッシュしてくれました。
というわけで、次回は足尾線の「さよならSL号」です。
では、ぼっちぼちと。
区間は高崎-桐生間と桐生-神土間だったと記憶しています。
この日は八高線では、2回目のさよならの「八高号」が走っています。
私としてはC12の重連のさよなら運転を見たくてこちらを選びました。
両毛線では、足尾線に行くことも考えて岩宿の手前でさよなら列車を待ち構えました。
初めに165系の快速?を撮影しています。
続いてEF15?の貨物列車
普通列車の70系
そしてさよならSL号がやってきました。
この後、岩宿の下新田側まで追って、出発を撮ったようです。
本人は稲穂の向こうを走る蒸気列車を表現したかったようです。
もう一枚、しつっこく後追いです。
この後、足尾線のさよならSL号を撮影して、帰りに岩宿駅で上りのさよなら列車を撮っています。
蒸機列車の前に下り普通列車が来ましたが、先頭車はクハ77でした。慌てて撮ってブレブレです。
列車の最後尾はクモユニ74でした。
そしてお待ちかねの上り「さよならSL号」の出発です。
ドレインを切った後、C59309は気持ち良くダッシュしてくれました。
というわけで、次回は足尾線の「さよならSL号」です。
では、ぼっちぼちと。
2021年 秋 ばんえつ物語号 2021年10月16日
久しぶりのリアル日付ブログになります。
コロナ感染も落ち着いているので、いつもの皆さんと磐越西線に行ってきました。
今回は三川-津川から撮影開始です。線路端にはススキがいっぱい咲いているので、しかたなく正面に入れました。
次の平瀬では、ほかの皆さんはトンネルの飛び出しを狙ったのですが、私は一人静かに踏切で待ち構えました。
次の豊実-徳沢は水鏡になった時を想定して撮影しました。でも右の松の枝ぶりが見事なので全部入れてみました。
荻野駅手前の踏切は定石通りのフレームです。いつもはいっぱいの人なのですが、今日は入れていただく余地がありました
午前の最後は川吉のS字カーブに行ったのですが。ここではビデオを回したので写真はありません。
ビデオはFBにアップしようと思います。
昼食後はいろいろとロケハンしたのですが、最終的には松野踏切となりました。ここもほとんど貸し切り状態でした。
まずGV-E400の電気式ジーゼルカー。非電化区間もカーボンフリーの時代です。
最後はこの写真。C57がうっすらと夕日をあびて雄姿を見せてくれました。
朝に郡山を出発した時は雨模様だったのですが、撮影地に来てからは一度も雨が降りませんでした。
これは日頃の行いの成果でしょうか?
いつもになりますが、きぬやまスカンクさん、一日中、高度な追っかけ運転をありがとうございました。
皆さん、いつもながらの楽しい遠足をありがとうございました。
では、ぼっちぼちと。
コロナ感染も落ち着いているので、いつもの皆さんと磐越西線に行ってきました。
今回は三川-津川から撮影開始です。線路端にはススキがいっぱい咲いているので、しかたなく正面に入れました。
次の平瀬では、ほかの皆さんはトンネルの飛び出しを狙ったのですが、私は一人静かに踏切で待ち構えました。
次の豊実-徳沢は水鏡になった時を想定して撮影しました。でも右の松の枝ぶりが見事なので全部入れてみました。
荻野駅手前の踏切は定石通りのフレームです。いつもはいっぱいの人なのですが、今日は入れていただく余地がありました
午前の最後は川吉のS字カーブに行ったのですが。ここではビデオを回したので写真はありません。
ビデオはFBにアップしようと思います。
昼食後はいろいろとロケハンしたのですが、最終的には松野踏切となりました。ここもほとんど貸し切り状態でした。
まずGV-E400の電気式ジーゼルカー。非電化区間もカーボンフリーの時代です。
最後はこの写真。C57がうっすらと夕日をあびて雄姿を見せてくれました。
朝に郡山を出発した時は雨模様だったのですが、撮影地に来てからは一度も雨が降りませんでした。
これは日頃の行いの成果でしょうか?
いつもになりますが、きぬやまスカンクさん、一日中、高度な追っかけ運転をありがとうございました。
皆さん、いつもながらの楽しい遠足をありがとうございました。
では、ぼっちぼちと。