先ほど機関庫で整備を受けていたC57180が転車台に乗りました。
またとないシャッターチャンスです。
そして、(当然ですが)回転しました。
回転火の粉止めが煙突を長く見せてます。
そして、D51の隣に停車して出番を待ちます。
別のところに目を向けると、
D51戦時型のトップナンバではありませんか。
安全弁が何かで包まれていますので休車なのかもしれません。
それよりも、今となっては後ろの化粧煙突をつけたキュウロクの方が気になりますが、なぜか、ネガに残っていません。
当時は、キュウロクならば川越線にいけば見れたので、それほど貴重でなかったのかもしれません。
これで、新津機関区を後にして、羽越線を撮りに行きました。
では、ぼっちぼちと。