2021年09月08日 1970年 秋 阪急 神戸線 西宮北口 1970年9月23日 ***駅名が違っていましたので修正します。阪急千里線で100形を見た後、神戸線の西宮北口に行きました。そうです。ここでは鉄道線の平面交差が見られたのです。直進方向が神戸線、横断方向が今津線です。神戸線から今津線に曲がる電車もあります。そして、横断する電車がきました。電車の形式は分かりません。フェイルセイフで進行方向は脱線ポイントになっているんですね。貴重な交差点を見ました。急げ急げで次の撮影地に行きます。では、ぼっちぼちと。 「近畿地方 私鉄 その他」カテゴリの最新記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメント一覧 (6) 1. モハメイドペーパー 2021年09月09日 12:49 阪急でここは外せませんね。クロスを横切っている車両は610系か920系ではないかな。もう少し右まで写っていれば車号がわかるのだけど。 0 bocchibochi がしました 2. ぼっちぼち 2021年09月09日 15:29 ★モハメイドペーパー様 はい、ここは見逃せません。車輌形式のご教示をありがとうございます。でも、直進する電車も写し込みたかったので、これがギリギリのタイミングだったかも。 0 bocchibochi がしました 3. OER3001 2021年09月09日 22:59 ここは外せない場所ですが、「西宮北」ではなく「西宮北口」が正式な駅名です。今はこの平面クロスが解消されてしまいましたからね。 0 bocchibochi がしました 4. ぼっちぼち 2021年09月10日 07:12 ★OER3001氏様 ご指摘をありがとうございます。「西宮北口」でしたね。修正します。 0 bocchibochi がしました 5. きぬやまスカンク 2021年09月10日 14:23 1100系、懐かしい車輛です。大阪に居た頃に初めて目にした際に、屋根肩の空気取り入れ口に圧倒されました。車内から見ても構造がサッパリ分からず、不思議一杯でした。実車を製造する方も大変な手間が掛かるでしょうね。模型で、考えただけで躊躇します。 0 bocchibochi がしました 6. ぼっちぼち 2021年09月11日 09:51 ★きぬやまスカンク様 屋根肩の空気取り入れ口はWikiでは「ルーパー」と呼んでます。二重屋根構造になっているらしいです。昔の地下鉄もこのタイプの換気システムでしたね。 0 bocchibochi がしました コメントフォーム 名前 コメント 記事の評価 リセット リセット 顔 星 情報を記憶 コメントを投稿する
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はい、ここは見逃せません。車輌形式のご教示をありがとうございます。でも、直進する電車も写し込みたかったので、これがギリギリのタイミングだったかも。
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ご指摘をありがとうございます。「西宮北口」でしたね。修正します。
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屋根肩の空気取り入れ口はWikiでは「ルーパー」と呼んでます。二重屋根構造になっているらしいです。昔の地下鉄もこのタイプの換気システムでしたね。
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